技術士学習ガイド
■「技術士」「技術士補」資格の意義
●「プロの技術者」としての社会評価を得る!
これからの時代の「技術者」には、専門分野の技術についての高度の知識はもちろん、信念や価値観、倫理観の確立が求められます。これらは日常の自己研鑽や経験の蓄積がなければ達成できません。
「技術士」はプロの技術者としての、また「技術士補」はプロの技術者を目指す者としての社会的な評価基準となります。
●「第一次試験合格」=「技術士補資格取得」の意義を確認しよう!
第一次試験を目指される方は、理工科系大学に在学中の方から中堅・ベテランクラスの職歴を持つ方まで、いろいろな方が居られることと思います。 「第一次試験合格」=「技術士補資格取得」は、技術士になるための必須のステップです、普遍的な意義を確認しておきましょう。
1.「プロの技術者」を目指すことについて、客観的評価を得る!
「技術士補」はプロの技術者を目指すことについての客観的・社会的な評価基準です。合格により、企業においても一目置かれる存在となります。
2.「プロの技術者」への道程の見通しがつく!
「技術士補資格取得」はプロの技術者への道程の第一歩です。技術士を目指し、技術士の監督の下で実務を行うことにより、プロとして仕事に取り組む姿勢が身につきます。
3.国際的に活躍できる可能性が広がる!
経済の国際化により、APEC(アジア太平洋経済協力機構)の「APECエンジニア」など、国際的に相互認証される資格ができてきました。この国際資格の認定条件のひとつに「大学のエンジニアリング課程の修了」がありますが、「技術士第一次試験合格」は、これと同等のものと認められています。
国際的に活躍する技術者になるためにも、「技術士」「技術士補」は必要不可欠の資格なのです。










